再会 昨年の薔薇に逢いに行った 涙を見せてくれた 日が暮れるまでそこにいた やはり、涙の訳は分からない 迷惑かもしれない わたしがそこにいたかっただけなのかもしれない でも、待っていてくれたような気もする